8バインドファクトリー
ネット発アーティスト/歌ってみた/V(バーチャル)/アイドル/シンガー/声優 未経験から始められるインターネット中心の音楽事務所。
- 歌い手をやめようか迷っている|やめどきの考え方と、続けるための減らし方 :root{color-scheme:light} body{margin:0;background:#f6f5f3;font-family:"Yu Gothic","Hiragino Sans",sans-serif; color:#23211f;line-height:1.95;font-size:16.5px} main{max-width:720px;margin:0 auto;padding:48px 22px 96px;background:#fff; box-shadow:0 1px 3px rgba(0,0,0,.06)} h1{font-size:1.62em;line-height:1.45;margin:0 0 28px;padding-bottom:20px; border-bottom:3px solid #23211f;font-weight:700} h2{font-size:1.24em;margin:52px 0 18px;padding:10px 0 10px 14px; border-left:5px solid #23211f;background:#f6f5f3;font-weight:700} h3{font-size:1.06em;margin:34px 0 12px;color:#3b3835;font-weight:700} p{margin:0 0 17px} strong{font-weight:700;background:linear-gradient(transparent 62%,#ffe9a8 62%)} ul,ol{margin:0 0 20px;padding-left:1.5em} li{margin-bottom:9px} hr{border:0;border-top:1px dashed #cfcbc6;margin:44px 0} blockquote{margin:0 0 18px;padding:12px 16px;background:#f6f5f3; border-left:3px solid #b9b4ae;color:#4a4744} .cta{background:#fbf7ee;border:1px solid #e6dcc4;border-radius:8px;padding:22px 24px;margin-top:8px} .cta a{color:#8a6d1f;word-break:break-all} .meta{font-size:.8em;color:#8a8580;margin-bottom:26px;letter-spacing:.02em} 歌い手をやめようか迷っている|やめどきの考え方と、続けるための減らし方およそ 4,103字投稿が止まってから、しばらく経っている。 やめたわけではないけれど、次を出す気にならない。 このまま自然に消えるのかもしれない。 そういう状態で検索している人に向けて、 やめる・続けるを決める前に見ておくことを整理します。 やめると決めたわけでもなく、 続けているとも言えない期間が続きます。 この状態がいちばん長引きます。 先に結論 やめたくなっている理由は、だいたい3つに分かれます。 反応が思ったより無い 時間が取れない 何のためにやっているのか分からなくなった このうち、やめる理由になるのは3つ目だけです。 1つ目と2つ目は、やめるかどうかではなく やり方を変えるかどうかの話になります。 減らして続ける形はいくつもあります。 そこを見ないままやめると、 またやりたくなったときに戻りにくくなります。 なぜ止まるのか 止まる理由の多くは、飽きではありません。 始めたときに決めた形を、そのまま続けようとして 続かなくなっている、という形が多いです。 たとえば、月に2本出すと決めた。 最初はできたが、生活が変わって時間が減った。 ここで「月2本ができない自分」を見てしまうと、 1本も出さないほうが楽になります。 決めた量が守れないと、ゼロになる。 続けている人と止まる人の差は、 やる気ではなくここにあることが多いです。 量を落とす、という選択肢が見えていません。 続けるか、やめるか。 この2つしかないと思っていると、 できなくなった時点でやめる側しか残りません。 実際には、その間に段階があります。 もう一つあります。 反応が伸びない時期は、多くの人が通ります。 そのときに「向いていない」と判断してしまうと、 そこで終わります。 反応は、出した本数と時間の両方で変わります。 少ない本数で結論を出すと、 実際には分からないことを分かったことにしてしまいます。 比べる相手が変わっていることもあります。 始めたころは、自分の前の投稿と比べていました。 続けるうちに、 続けている人と比べるようになります。 相手を変えると、同じ数字でも意味が変わります。 前より良くなっていても、 上を見れば足りないことになります。 そして、生活の変化が理由になっていることが多い形です。 進学、就職、引っ越し、生活の時間帯が変わった。 これは活動が合わなくなったのではなく、 使える時間が変わっただけです。 時間が変わったなら、合わせる先は活動の量のほうです。 ここを分けずに考えると、 生活の変化を「自分がやめる理由」として読んでしまいます。 やめる前に確認する3つ 1. 何が減れば続けられるか いま重いのがどこかを一つだけ挙げます。 録るのが重いのか。 歌う時間そのものより、環境を整えるのに時間がかかっていることがあります。 機材を出して、セットして、家族がいない時間を待って、片づける。 歌っている時間は30分でも、前後に1時間かかっていることがあります。 置きっぱなしにできる場所を作るだけで変わることがあります。 編集が重いのか。 ミックスや動画の作成で止まっているなら、そこは人に頼めます。 歌うのは好きだが編集は苦手、という人は多い形です。 苦手な工程が1つ挟まっているだけで、全体が止まります。 選曲が重いのか。 何を歌うかで止まっているなら、決め方を先に作れます。 次に歌う曲を、前の曲を出した日に決めておく。 それだけで、次の投稿までの入口が空きます。 一つ挙げると、やめる以外の選択肢が出てきます。 2. 頻度を落として続く形があるか 月2本を月1本にする。 月1本を3か月に1本にする。 頻度を落とすと、続けている状態は保てます。 やめるとの違いは、戻る手間です。 止まったまま時間が経つと、 次に出すときに説明が要る気がしてきます。 細くても続いていれば、その説明が要りません。 聴いている側は、間隔が空いたことを 本人が思うほど気にしていないことが多いです。 気にしているのは本人のほうで、 その気まずさが次を出しにくくします。 3. 何のためにやっているのかが残っているか ここだけは、減らしても解決しません。 歌うこと自体が楽しくないなら、 頻度を落としても状態は変わりません。 この場合はやめてよいと思います。 やめること自体は、失敗ではありません。 合わなかったと分かったのも、やってみた結果です。 減らして続けるやり方 頻度を下げる 出す間隔を決め直します。 大事なのは、下げた頻度を守れる線にすることです。 守れない量に戻すと、またゼロになります。 手をかける範囲を狭める 凝った動画を作るのをやめて、 静止画に歌詞を載せるだけにする。 これだけで、1本にかかる時間が大きく変わります。 見ている側は、映像より音のほうを聴いています。 凝った映像で月0本より、 簡単な形で月1本のほうが、聴いてもらえる回数は増えます。 人に頼む部分を作る ミックスや絵は、依頼できます。 費用はかかりますが、 続けられなくなるより安く済むことがあります。 全部を頼む必要はありません。 いちばん重い工程を1つだけ外す、という形でも変わります。 一度休むと決める やめるのではなく、期間を決めて休みます。 「3か月休む」と決めて、そう書いておく。 決めずに止まるのと、決めて休むのは違います。 決めて休むと、戻る日が先にあります。 書いておくと、聴いている人にも伝わります。 黙って止まるより、戻ったときに気まずくなりません。 やめると決めたときにやっておくこと やめる判断をした場合も、 そのまま消すより残しておくほうが選択肢が広がります。 投稿はすぐ消さない。 消してしまうと、戻りたくなったときにゼロからになります。 非公開にしておけば、あとで戻せます。 アカウントも残しておく。 名前は、消すと他の人に取られます。 使っていなくても、持っているだけなら費用はかかりません。 やめたことを宣言しなくてもよい。 宣言すると、戻るときに説明が要る形になります。 何も言わずに止めておくほうが、戻りやすくなります。 依頼したものは精算しておく。 ミックスや絵を頼んでいる途中なら、 そこだけは終わらせておきます。 やめるかどうかと、途中の約束は別の話です。 一度止まってから戻る形 間が空いてから再開している人はいます。 戻るときに、いくつか楽になるやり方があります。 説明から入らない 「久しぶりです」で足ります。 空いた理由を説明しようとすると、 それを書くこと自体が重くなって、また止まります。 前と同じ量に戻さない 止まる前の量が、止まった原因だったことがあります。 戻すときは、続けられる量から始めます。 月1本でも、出ていれば動いています。 前の投稿を消さない 残っていると、そこから見つけてもらえます。 消すと、また一から集めることになります。 見られたくないものだけ非公開にすれば足ります。 名前を変えない 変えると、知っている人が追えません。 戻るときこそ、手がかりを残しておきます。 止まっている間にできること 投稿しない期間にも、進められる部分があります。 歌う曲を決めておく。 サムネの作り方を変えてみる。 使っていなかった機能を試す。 どれも人に見せない作業です。 出さないと決めた期間でも、 戻る準備は進められます。 そして、聴くだけの期間があってもかまいません。 他の人の投稿を聴いて、 やってみたいことが出てきたら、そこが再開の合図になります。 よくある勘違い やめたら戻れない、ということはありません。 間が空いてから再開している人はいます。 説明も要りません。次を出せば、それで再開になります。 空いた期間について、謝る必要もありません。 久しぶりです、と一言あれば足ります。 続けている人が特別に強い、でもありません。 続いている人は、続く形にしているだけのことがあります。 量を落とす判断を早めにしているだけ、という場合もあります。 外から見えるのは出している投稿だけなので、 落としている部分は見えません。 やめるなら全部消したほうがすっきりする、というのも違います。 消すと、戻るときに一から始めることになります。 残しておけば、あとから戻れます。 非公開にしておく形もあります。 見えなくなりますが、消えてはいません。 反応が無い=向いていない、とは限りません。 出した本数が少ない段階では、まだ分かりません。 少ない材料で結論を出すと、判断を間違えます。 やめると宣言しないといけない、ということもありません。 出さない期間があるだけで、やめたことにはなりません。 宣言してしまうと、 戻りたくなったときに切り出しにくくなります。 事務所という選択肢について 止まる理由が「編集が重い」「一人だと続かない」の場合、 事務所に所属することで解決することがあります。 制作の一部を任せられる、 出す予定を一緒に決めてもらえる、という形です。 一方で、やめたい理由が3つ目(何のためか分からない)なら、 所属しても状態は変わりません。 どちらなのかを先に分けておくと、 所属を検討するかどうかも決めやすくなります。 まとめ やめたくなる理由は3つに分かれます。 反応が無い、時間が取れない、何のためか分からない。 前の2つは、やめるかどうかではなく 減らして続けられるかどうかの話です。 頻度を下げる、手をかける範囲を狭める、人に頼む、 期間を決めて休む。 やめるのは、3つ目が残ったときで足ります。 ここまで読んで、一人で続けるのが難しそうだと感じたら、 事務所に相談するという方法もあります。 上州バインドファクトリーでは、年齢を問わず、未経験の方や 顔を出さずに活動したい方からのご応募を受け付けています。 インターネットの環境があれば応募できます。 この事務所には専属という形がなく、登録だけの仕組みです。 専属は、活動先や仕事の受け方を事務所と取り決める形をいいますが、 登録はそうした縛りがなく、ご自分の活動を続けたまま在籍できます。 年会費は1,000円で、ご本人にお支払いいただきます。 消費税は事務所が負担します。 いまの状態を話してみるところから始めていただいても構いません。 → 応募フォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/e3643b89881849
- 事業者
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