8バインドファクトリー
ネット発アーティスト/歌ってみた/V(バーチャル)/アイドル/シンガー/声優 未経験から始められるインターネット中心の音楽事務所。
- 歌い手グループの名前の決め方|あとで揉めないために先に決めておくこと :root{color-scheme:light} body{margin:0;background:#f6f5f3;font-family:"Yu Gothic","Hiragino Sans",sans-serif; color:#23211f;line-height:1.95;font-size:16.5px} main{max-width:720px;margin:0 auto;padding:48px 22px 96px;background:#fff; box-shadow:0 1px 3px rgba(0,0,0,.06)} h1{font-size:1.62em;line-height:1.45;margin:0 0 28px;padding-bottom:20px; border-bottom:3px solid #23211f;font-weight:700} h2{font-size:1.24em;margin:52px 0 18px;padding:10px 0 10px 14px; border-left:5px solid #23211f;background:#f6f5f3;font-weight:700} h3{font-size:1.06em;margin:34px 0 12px;color:#3b3835;font-weight:700} p{margin:0 0 17px} strong{font-weight:700;background:linear-gradient(transparent 62%,#ffe9a8 62%)} ul,ol{margin:0 0 20px;padding-left:1.5em} li{margin-bottom:9px} hr{border:0;border-top:1px dashed #cfcbc6;margin:44px 0} blockquote{margin:0 0 18px;padding:12px 16px;background:#f6f5f3; border-left:3px solid #b9b4ae;color:#4a4744} .cta{background:#fbf7ee;border:1px solid #e6dcc4;border-radius:8px;padding:22px 24px;margin-top:8px} .cta a{color:#8a6d1f;word-break:break-all} .meta{font-size:.8em;color:#8a8580;margin-bottom:26px;letter-spacing:.02em} 歌い手グループの名前の決め方|あとで揉めないために先に決めておくことおよそ 4,073字何人かで歌い手グループを組むことになった。 活動名を決めようとしたが、なかなか決まらない。 それぞれの好みが違って、話が進まない。 この記事では、グループ名の決め方と、 名前を決めるときに一緒に決めておくことを整理します。 名前が決まらないまま、 活動そのものが始まらないことがあります。 決め方を先に決めておくと、そこで止まりません。 先に結論 グループ名が決まらない理由は、案が出ないからではありません。 決め方を決めていないからです。 全員が納得する案を探そうとすると、まず決まりません。 好みは人によって違うので、全員一致は起きにくい形です。 だから、名前を決める前に決め方を決めます。 誰が最終的に決めるのか 何日で決めるのか どういう条件を満たせばよいのか そのうえで、名前と一緒にやめるときの扱いも決めておきます。 ここを飛ばすと、抜ける人が出たときに揉めます。 なぜ決まらないのか 好みで選ぼうとしているためです。 一人の名前なら、自分が気に入れば終わります。 複数になると、気に入る基準が人数分あります。 案を出す → 誰かが引っかかる → 次の案を出す。 この繰り返しになると、出した案の数だけ時間が減ります。 引っかかった理由が言われないことも多い形です。 なんとなく違う、で止まると、 次の案を出す手がかりが残りません。 もう一つあります。 名前は活動を始める前に必要になるので、 まだ何もしていない段階で決めることになります。 何をするグループなのかが固まっていないと、 名前を選ぶ基準も出てきません。 先に活動の中身を1行にしておくと、選びやすくなります。 そして、決める人が決まっていません。 一人なら、自分が決めます。 複数だと、誰が最後に決めるのかが決まっていません。 全員の合意を待つ形にすると、止まります。 反対する人が一人いれば進まないので、 案の数だけ止まる回数が増えます。 言い出しにくさも積もります。 誰かが強く推している案に、 違うと言うのは気を使います。 言わずに流すと、 決まったあとに引っかかりが残ります。 これは、名前そのものより関係のほうに残ります。 だから、決め方を先に決めます。 多数決にするのか、一人が決めるのか。 名前の案を出す前に、そこを決めておくと早く進みます。 決める前に決めること 1. 誰が最終的に決めるのか 多数決にするのか、一人に任せるのか。 一人に任せる形がいちばん早いです。 言い出した人、あるいはまとめ役の人が決める。 他の人は候補を出す側に回ります。 任される側は気が重いかもしれませんが、 候補を全員で出したうえで選ぶだけなので、 一人で考えるわけではありません。 多数決にする場合は、同数になったときの扱いも決めます。 3人以上いても、2つの案に割れると同数が起きます。 そのときに誰が決めるかを先に置いておきます。 決めていないと、そこで話が止まります。 2. 何日で決めるのか 期限が無いと、いつまでも案が出続けます。 3日、と決めておきます。 その日までに出た案から選びます。 決まらなかったときにどうするかも決めておきます。 まとめ役が選ぶ、あるいは仮の名前で始める。 仮の名前で始めるのは、悪くない形です。 活動が動き出すと、選ぶ基準がはっきりしてきます。 3. 満たすべき条件を先に出す 好みではなく、条件で絞ります。 検索して他のグループが出てこないか。 同名がいると、探してもらったときに混ざります。 読み方が一つに決まるか。 口に出して伝えられない名前は、広がりにくくなります。 使いたい場所で全部取れるか。 投稿する場所、SNS、連絡用。 一か所だけ取れないと、そこだけ別名になります。 メンバーが増減しても成立するか。 人数を名前に入れると、抜けたときに変えることになります。 「〇〇3人組」のような形は、そのときに使えなくなります。 同じことが、メンバーの名前を並べた形にも言えます。 誰かが抜けると、名前のほうを直すことになります。 書いたときと聞いたときで印象が変わらないか。 文字で見て良くても、口に出すと言いにくい名前があります。 決める前に、全員が一度声に出して読んでみます。 条件を先に出すと、案の半分は自動で落ちます。 やめるときのことを先に決める 名前と一緒に決めておくものです。 言い出しにくい話ですが、あとで揉めるのはここです。 抜ける人が出たとき グループ名は誰のものか。 残った人が使い続けるのか、 言い出した人が持っていくのか。 決めていないと、両方が使う形になることがあります。 聴いている側から見ると、 同じ名前が2つある状態になって分かりにくくなります。 「残った人が使う」と決めておくのが、いちばん揉めにくい形です。 抜けた人の音源をどうするか。 すでに出したものに、抜けた人の歌が入っています。 そのまま残すのか、消すのか。 残す場合、名前をどう表記するのか。 これも先に決めておきます。 解散したとき 投稿したものをどうするか。 残すのか、消すのか。 消す場合、誰が消すのか。 アカウントを誰が持つか。 パスワードを共有していると、 解散後も全員が入れる状態が続きます。 解散のときに変えるのか、そのままにするのか。 変えるなら誰が変えるのか。 このあたりを決めていないと、 何年か経ってから問題になることがあります。 収益が出ていたとき 分け方を先に決めておきます。 均等に分けるのか、作業量で分けるのか。 出てから決めようとすると、揉めます。 未成年がいる場合は保護者も関わります。 その前提で決めておきます。 決めたあとに確かめること 名前が決まったら、使える状態かを見ます。 使いたい場所で全部取れるか 投稿する場所、SNS、必要ならメールアドレス。 一つ取れないと、そこだけ別の名前になります。 探す側から見ると、別のグループに見えます。 検索して他が出てこないか 同じ名前の活動がすでにあると、混ざります。 読みが同じで表記が違うものも見ておきます。 読み方が一つに決まるか 読めない名前は、口に出して伝えられません。 覚えてもらう手がかりは、読みやすさと呼びやすさです。 略され方を決めておく 長い名前は、呼ぶ側が勝手に略します。 先に略した形を自分たちで出しておくと、そこがそろいます。 人が入れ替わったとき 続けるうちに、抜ける人や増える人が出ます。 名前がメンバー由来だと困る 名前の一部が誰かの名前から来ていると、抜けたときに残ります。 決める段階で、そこを外しておくと後が楽になります。 決めたことを書いておく 誰が決めたか、何を根拠にしたか。 書いていないと、あとで「そんな話は聞いていない」になります。 短い記録で足ります。 日付と、決めたことと、そのとき出ていた案。 残しておくと、揉めたときに戻る場所になります。 よくある勘違い 全員が気に入る名前を探す必要はありません。 決める人を決めておけば、 気に入らない人がいても前に進みます。 活動が動き出すと、名前への引っかかりは薄れていきます。 あとから変えられない、ということもありません。 変えているグループはあります。 ただし、知ってもらった分がいったん切れます。 凝った名前ほど覚えてもらえる、とも言えません。 読めない名前は、口に出して伝えられません。 覚えやすさは、読みやすさで決まります。 先に取られていたら諦めるしかない、ということもありません。 読みを変える、表記を変える、一語足す。 避け方はいくつかあります。 ただし、検索したときに混ざります。 同じ読みの相手が活動していると、 探している人がそちらに行きます。 そこを許せるかで判断が分かれます。 メンバーの名前を組み合わせれば決まる、も限りません。 人が入れ替わったときに、 名前だけが残ることになります。 入れ替わる可能性があるなら、そこは外しておきます。 決まらないときの進め方 案が出ないときは、出し方を変えます。 各自が3つずつ持ち寄る。 その場で考えると、遠慮して出さなくなります。 持ち寄る形にすると数が集まります。 条件で機械的に落とす。 検索して出てくるもの、読み方が割れるもの、 場所が取れないものを外します。 たいてい半分以下になります。 残った中から、決める人が選ぶ。 ここで多数決に戻さないようにします。 戻すと、また最初の形になります。 決めたことを残しておく 決めた内容は、どこかに書き出しておきます。 話し合ったときは全員が覚えていますが、 半年経つと、それぞれ違うことを覚えています。 書き出すのは4つで足ります。 グループ名と、決めた日。 抜ける人が出たときの扱い。 解散したときの扱い。 収益が出たときの分け方。 書く場所は、全員が見られるところにします。 やり取りの流れの中に置くと、あとから探せなくなります。 署名や契約書のような形にする必要はありません。 決めたことが残っていれば足ります。 形式を整えようとすると、そこで止まります。 まとめ グループ名が決まらないのは、案が無いからではなく 決め方を決めていないからです。 誰が決めるか、何日で決めるか、どの条件を満たすか。 この3つを先に決めると、たいてい数日で決まります。 そして名前と一緒に、抜けたとき・解散したとき・ 収益が出たときの扱いも決めておきます。 先に決めておけば、あとで揉めずに済みます。 ここまで読んで、グループでの活動について 相談できる相手がほしいと感じたら、 事務所に聞いてみるという方法もあります。 上州バインドファクトリーでは、年齢を問わず、未経験の方や 顔を出さずに活動したい方からのご応募を受け付けています。 インターネットの環境があれば応募できます。 この事務所には専属という形がなく、登録だけの仕組みです。 専属は、活動先や仕事の受け方を事務所と取り決める形をいいますが、 登録はそうした縛りがなく、ご自分の活動を続けたまま在籍できます。 年会費は1,000円で、ご本人にお支払いいただきます。 消費税は事務所が負担します。 グループでのご応募についてもご相談いただけます。 → 応募フォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/e3643b89881849
- 歌い手は何歳まで?年齢で線を引かなくてよい理由と、年代ごとに変わること :root{color-scheme:light} body{margin:0;background:#f6f5f3;font-family:"Yu Gothic","Hiragino Sans",sans-serif; color:#23211f;line-height:1.95;font-size:16.5px} main{max-width:720px;margin:0 auto;padding:48px 22px 96px;background:#fff; box-shadow:0 1px 3px rgba(0,0,0,.06)} h1{font-size:1.62em;line-height:1.45;margin:0 0 28px;padding-bottom:20px; border-bottom:3px solid #23211f;font-weight:700} h2{font-size:1.24em;margin:52px 0 18px;padding:10px 0 10px 14px; border-left:5px solid #23211f;background:#f6f5f3;font-weight:700} h3{font-size:1.06em;margin:34px 0 12px;color:#3b3835;font-weight:700} p{margin:0 0 17px} strong{font-weight:700;background:linear-gradient(transparent 62%,#ffe9a8 62%)} ul,ol{margin:0 0 20px;padding-left:1.5em} li{margin-bottom:9px} hr{border:0;border-top:1px dashed #cfcbc6;margin:44px 0} blockquote{margin:0 0 18px;padding:12px 16px;background:#f6f5f3; border-left:3px solid #b9b4ae;color:#4a4744} .cta{background:#fbf7ee;border:1px solid #e6dcc4;border-radius:8px;padding:22px 24px;margin-top:8px} .cta a{color:#8a6d1f;word-break:break-all} .meta{font-size:.8em;color:#8a8580;margin-bottom:26px;letter-spacing:.02em} 歌い手は何歳まで?年齢で線を引かなくてよい理由と、年代ごとに変わることおよそ 4,102字歌い手をやってみたいけれど、年齢が気になる。 もう遅いのではないか。 若い人ばかりに見える。 この記事では、年齢で何が変わって何が変わらないのかを分けて整理します。 検索すると、何歳からでもできるという話と、 若いうちが有利という話が両方出てきます。 どちらも根拠が示されていないことが多く、 読んでも決まりません。 先に結論 歌い手の活動に、年齢の上限は決まっていません。 年齢で変わるのは、次の3つです。 使える時間の量と、その時間帯 身元が知られたときの影響 何のためにやるのか 変わらないのは、聴く側が年齢を見ていないことです。 音源だけが届くので、 何歳の人が歌っているかは、言わなければ分かりません。 つまり年齢は、続けやすさに関わる話であって、 できるかどうかの話ではありません。 そして、年代で変わるのは年齢そのものではなく、 使える条件のほうです。 時間、お金、知られたくない相手。 ここは打つ手があります。 なぜ年齢が気になるのか 見える範囲に若い人が多いためです。 活動の中心にいる人たちは、 自由に使える時間が多い年代に偏ります。 その結果、目に入るものが偏ります。 偏った見え方を全体だと受け取ると、 自分だけ外れているように見えます。 年齢を書いていない人が、見えていないという事情もあります。 公開していない人は、そこに数えられません。 若いと分かる人だけが数に入ります。 書いていない人のほうが多いので、 見えている分布は実際とずれます。 もう一つあります。 年齢の話は、始めない理由として使いやすい形をしています。 時間が無い、機材が無い、上手くない。 これらは調べれば対処が出てきますが、 年齢は変えられないので、そこで止まれます。 止まる理由を探しているときに、 いちばん手に取りやすいのが年齢です。 そして、比べる相手が「同じ年で始めた人」ではありません。 見えているのは、 何年も続けたあとの人の投稿です。 その人が始めたのが何歳かは、 いま見ている画面には出てきません。 始めた年齢ではなく、続けた年数の差を見ています。 さらに、もう一つあります。 声が年齢で決まると思われていることです。 若い声でないと聴かれない、という考え方です。 実際には、 低い声や落ち着いた声を探している人もいます。 歌う曲のほうが、合う声を決めます。 自分の声に合う曲を選べば、 年齢は選ぶ材料になりません。 年代で変わること 10代の場合 時間はあるが、自由に使える範囲が狭い。 録音できる時間帯が限られます。 家族がいる時間は録れない、という制約が出ます。 平日の夕方から夜は、家に人がいることが多い時間帯です。 朝や、家族が出かけている時間に寄せる形になります。 置きっぱなしにできる場所が無いと、 出して片づける手間が毎回かかります。 契約には保護者の同意が要ります。 事務所に所属する、収益を受け取る。 このどちらも、保護者を通すことになります。 身元が知られたときの影響が大きい。 学校という狭い範囲があるので、 一度広がると避けにくくなります。 顔と名前と学校を出さない、という線を先に引いておきます。 制服や校章が映り込まないか、 録った動画を出す前に一度見ておきます。 20代の場合 時間の使い方を自分で決められます。 一方で、仕事の時間が読めない時期でもあります。 決めた頻度を守れないと止まりやすくなります。 始めやすい年代ではあります。 制約が少ないぶん、続ける形を自分で作る必要があります。 決めないまま始めると、忙しくなった時点で消えます。 一人暮らしなら、時間帯の制約はほぼ消えます。 一方で、集合住宅だと音の問題が出ます。 夜に歌えないなら、休日の昼に寄せる。 そこを先に決めておくと止まりにくくなります。 30代から40代の場合 時間は減りますが、読めるようになります。 生活の形が決まってくるので、 週にどこが空くかを先に見込めます。 続けやすいのはむしろこの年代という面があります。 決めた量を守れる線を選べるためです。 10代や20代は、生活が変わりやすい時期でもあります。 進学、就職、引っ越し。そのたびに活動が止まります。 生活が落ち着いている時期のほうが、 細く長く続けやすいという面があります。 一方で、機材や環境にお金をかけられます。 10代のときにできなかったことが、 このタイミングでできるようになっている場合があります。 身元の影響は職場のほうに出ます。 学校ではなく、仕事の場で知られたときにどうなるか。 そこを先に考えておくと、公開の範囲が決まります。 職場に知られて困るなら、 声を出す活動である以上、身近な人には気づかれ得ると考えておきます。 そのうえで、知られても構わない範囲を決めます。 50代以降の場合 活動している人はいます。 時間の制約は年代というより、 その人の生活で決まる部分が大きくなります。 始めるかどうかで迷うより、 続けられる形を先に決めるほうが早くなります。 この年代で始める場合、 機材や環境を整えるところで止まらないほうがよいです。 スマホ1台で1本出してから考える、という順番にすると そこで止まらずに済みます。 遅いと感じたときに見ること 1. 何と比べて遅いのか 比べている相手が、 自分と同じ条件で始めた人かを見ます。 学生のときに始めて10年続けている人と、 いまから始める自分を比べても、判断の材料になりません。 2. 何がしたいのか 有名になりたいのか、 自分の歌を形にして残したいのか。 この2つは、必要なものが違います。 後者なら、年齢はほとんど関係ありません。 1本出せば、その時点で達成されています。 3. いつまでにやりたいのか 期限を決めていないと、いつでも先延ばしにできます。 3か月後に1本出す、と決めるだけで 年齢の話が消えることがあります。 年齢を気にせず始めるための順番 年代にかかわらず、最初にやることは同じです。 1本出すところまでを、いちばん短い形で通す。 機材を揃える、環境を整える、練習する。 どれも必要ですが、先にやると出す前に力尽きます。 スマホで録って、そのまま出す。 これで1本目が終わります。 そのあとで、重かったところを1つだけ直す。 音が悪かったならマイク。 編集が面倒だったなら、そこを簡単にする。 全部を一度に整えようとすると、 準備の段階で年齢の話に戻ってきます。 続ける形を決めるのは、1本出したあとで足ります。 出す前に「毎月2本」と決めても、 かかる時間が分からないので守れる線が引けません。 1本出せば、自分にどれくらいかかるかが分かります。 そこから決めれば、守れる量になります。 年代で変わるのは条件のほう 年齢そのものより、使える条件が変わります。 そこを分けて見ると、打つ手が決まります。 使える時間 学生と働いている人では、まとまった時間の取り方が違います。 働いていると、録れる時間が夜か週末に寄ります。 量を落として続ける形にすると、そこは越えられます。 使えるお金 上の年代のほうが、道具にかけられることがあります。 ただし、先に買うほど使わないものが出ます。 困ってから足すのは、どの年代でも同じです。 声 年齢で声が決まるわけではありません。 高い声が出にくいなら、 キーを変えた音源を使う方法があります。 曲の選び方のほうが先に効きます。 知られたくない相手 働いていると、職場に知られるかどうかが出てきます。 顔と名前を出さない形にしておけば、 そこはかなり減ります。 遅く始めた人が持っているもの 続けるかどうかを自分で決められます。 保護者の同意も、時間の許可も要りません。 決めたことを守れる形にできるのは、上の年代のほうです。 そして、 やめる理由が減ります。 進学や就職で生活が変わる時期を過ぎていると、 続ける条件が安定します。 よくある勘違い 若いほうが伸びやすい、とは言い切れません。 伸びるかどうかは、出した本数と続いた期間で変わります。 年齢そのものが決めているわけではありません。 年齢を公開しなければならない、ということもありません。 プロフィールに書かない人は多くいます。 書かないこと自体が不自然に見えることもありません。 事務所は若い人しか取らない、とも限りません。 募集の条件に年齢が書かれていることはありますが、 書かれていない場合も多くあります。 気になる場合は、応募の前に聞けます。 始めるなら早いほうがよい、というのは半分だけ当たっています。 続けた年数は、あとから縮められません。 ただし、それは今日始める人にも同じように当てはまります。 去年始めなかったことは変えられませんが、 来年から見れば、今日が「早いほう」になります。 年齢を隠さないといけない、ということもありません。 書いている人もいます。 書いたことで止まった、という話は出てきません。 上の年代は歌う曲が限られる、も違います。 古い曲を歌っている人はいます。 その曲を探している人には、そちらのほうが見つかります。 まとめ 歌い手の活動に、年齢の上限は決まっていません。 年代で変わるのは、使える時間、 身元が知られたときの影響、そして何のためにやるのか。 聴く側は年齢を見ていないので、 できるかどうかの話にはなりません。 遅いと感じたときは、 何と比べているのか、何がしたいのか、いつまでにやりたいのか。 この3つを先に決めると、年齢の話が外れます。 ここまで読んで、自分の年代で活動できるのか気になったら、 事務所に聞いてみるという方法もあります。 上州バインドファクトリーでは、年齢を問わず、未経験の方や 顔を出さずに活動したい方からのご応募を受け付けています。 インターネットの環境があれば応募できます。 この事務所には専属という形がなく、登録だけの仕組みです。 専属は、活動先や仕事の受け方を事務所と取り決める形をいいますが、 登録はそうした縛りがなく、ご自分の活動を続けたまま在籍できます。 年会費は1,000円で、ご本人にお支払いいただきます。 消費税は事務所が負担します。 年齢についてのご相談から始めていただいても構いません。 → 応募フォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/e3643b89881849
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