8バインドファクトリー
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- 歌ってみたのサムネの作り方|押されるサムネと、押されないサムネの違い :root{color-scheme:light} body{margin:0;background:#f6f5f3;font-family:"Yu Gothic","Hiragino Sans",sans-serif; color:#23211f;line-height:1.95;font-size:16.5px} main{max-width:720px;margin:0 auto;padding:48px 22px 96px;background:#fff; box-shadow:0 1px 3px rgba(0,0,0,.06)} h1{font-size:1.62em;line-height:1.45;margin:0 0 28px;padding-bottom:20px; border-bottom:3px solid #23211f;font-weight:700} h2{font-size:1.24em;margin:52px 0 18px;padding:10px 0 10px 14px; border-left:5px solid #23211f;background:#f6f5f3;font-weight:700} h3{font-size:1.06em;margin:34px 0 12px;color:#3b3835;font-weight:700} p{margin:0 0 17px} strong{font-weight:700;background:linear-gradient(transparent 62%,#ffe9a8 62%)} ul,ol{margin:0 0 20px;padding-left:1.5em} li{margin-bottom:9px} hr{border:0;border-top:1px dashed #cfcbc6;margin:44px 0} blockquote{margin:0 0 18px;padding:12px 16px;background:#f6f5f3; border-left:3px solid #b9b4ae;color:#4a4744} .cta{background:#fbf7ee;border:1px solid #e6dcc4;border-radius:8px;padding:22px 24px;margin-top:8px} .cta a{color:#8a6d1f;word-break:break-all} .meta{font-size:.8em;color:#8a8580;margin-bottom:26px;letter-spacing:.02em} 歌ってみたのサムネの作り方|押されるサムネと、押されないサムネの違いおよそ 4,027字歌ってみたを投稿したが、再生数が伸びない。 音は悪くないはずなのに、そもそも押されていない気がする。 この記事では、サムネで何が決まっているのかと、 作るときにどこを見るのかを整理します。 先に結論 サムネで決まっているのは、上手さではありません。 一覧に並んだときに、他と区別がつくかどうかです。 見る側は、たくさん並んだ中から選んでいます。 一つずつ見比べているわけではありません。 その状態で選ばれるために要るのは、次の3つです。 縮んだ状態で何の動画か分かる 曲名が読める 他の投稿と見た目が揃っている 3つ目は意外に思われるかもしれませんが、 自分の投稿どうしが揃っていると、同じ人だと分かってもらえます。 凝ったデザインより、この3つのほうが先に効きます。 なぜ縮んだ状態で見るのか 作るときは、画面いっぱいに表示して確認します。 でも実際に見られるのは、一覧に並んだ小さい状態です。 スマホの一覧だと、横幅は数センチしかありません。 その大きさで、文字が読めるかどうかが決まります。 作った画面で読めても、一覧では読めないことがあります。 これは文字の大きさの問題です。 画面いっぱいで見ているときは、実際の3〜5倍の大きさで見ています。 確認するときは、作った画像を縮めて見ます。 スマホに送って、一覧に並んだ状態を見るのがいちばん確実です。 縮むと消えるのは、文字だけではありません。 細い線、薄い色の差、小さく描き込んだ部分。 どれも見えなくなります。 残るのは、大きな形と色の組み合わせだけです。 だから、作るときに時間をかけた細かい部分ほど、 見られる場面では効きません。 周りに何が並ぶかも変わります。 一枚で見ているときは、そのサムネしかありません。 実際には、上下左右に他の動画が並びます。 その中で目が止まるかどうかが、押されるかどうかです。 同じ曲のサムネが並ぶこともあります。 同じ曲を歌った投稿は、まとめて表示されます。 似た作りにすると、その中で見分けがつきません。 確かめる方法は、実際に並べてみることです。 その曲で検索して、出てくる一覧の中に 自分のサムネを置いた状態を見ます。 そこで埋もれるなら、作り直す判断ができます。 作るときに見る5つ 1. 文字の大きさ 縮めたときに読めるかどうかだけを見ます。 読めない文字は、無いのと同じです。 入れた情報の量ではなく、届いた情報の量で決まります。 迷ったら大きくします。 大きすぎて困ることは、あまりありません。 目安は、画像の高さの4分の1くらいを文字が占める形です。 それより小さいと、一覧では読みにくくなります。 文字を大きくすると、入る量が減ります。 減った結果として、次の「文字の量」が自然に決まります。 2. 文字の量 入れる文字は少ないほうが読まれます。 曲名と、自分の名前。 この2つで足ります。 そこに「歌ってみた」を足すかどうかは、 一覧の中で他と区別がつくかで決めます。 長い説明を入れると、縮んだときに全部読めなくなります。 読めない文字が並ぶと、かえって何の動画か分からなくなります。 曲名は、正式な表記のままだと長いことがあります。 略した形が広く使われているなら、そちらのほうが伝わります。 自分の名前は、毎回同じ位置に同じ大きさで置きます。 名前を覚えてもらう場所は、ここになります。 3. 背景と文字のコントラスト 背景が明るいなら文字は濃く、暗いなら文字は明るく。 同じくらいの明るさだと、縮めたときに文字が沈みます。 イラストの上に文字を置く場合、 文字の後ろに帯を敷くか、縁取りをつけると読めるようになります。 イラストの中でも、明るいところと暗いところが混ざっている場所は 文字を置くのに向きません。 空や壁のように、色が一様な場所を選びます。 確かめ方は簡単です。 画像を白黒にしてみて、文字が読めれば足ります。 4. 自分の投稿どうしで揃っているか 同じ位置に、同じ形で置きます。 名前の位置、文字の色、背景の作り方。 これが揃っていると、一覧の中で自分の投稿がまとまって見えます。 一本ずつ違う作りにすると、同じ人だと気づかれません。 揃えるのは手を抜くことではなく、 見つけてもらうための形です。 作るときも楽になります。 1本目に決めた形を使い回せば、2本目からは文字を入れ替えるだけです。 毎回ゼロから作っていると、そこで止まります。 5. 一覧に並べて見たか 作り終えたら、一覧の状態で見ておきます。 他の人の投稿と一緒に並べて見るのが確実です。 自分の投稿だけを見ていると、 埋もれているかどうかが分かりません。 同じ曲で検索して、他の人のサムネと並べます。 そこで自分のものが目に入らないなら、 文字が小さいか、色が周りと似ています。 どちらかを直せば、たいてい見えるようになります。 作る前に決めておくこと 毎回考えると、そこで時間が消えます。 1本目に決めて、あとは使い回します。 決めるのは4つです。 文字の位置。曲名を上に置くのか下に置くのか。 一度決めたら、以降は動かしません。 文字の色。背景が変わっても読める色を1つ決めます。 白か黒に縁取りを付ける形が扱いやすいです。 名前を入れる場所。端に小さく、が多い形です。 毎回同じ場所にあると、そこを見るようになります。 背景の作り方。イラストなのか、写真なのか、単色なのか。 ここを変えると、揃っている感じが消えます。 決めた形は、画像として1枚残しておきます。 次に作るときは、それを複製して文字を入れ替えます。 毎回ゼロから作るのと比べて、時間が大きく変わります。 作り直すときの見方 一度作ったサムネは、あとから差し替えられます。 すでに出した動画も含めて直せます。 どれから直すか 再生数の多いものから見ます。 表示されている数が多いほど、 変えた結果が早く数字に出ます。 まったく表示されていない動画のサムネを直しても、 見る人がいないので変化が分かりません。 何を変えたか書いておく いつ、どの動画の、何を変えたか。 これを残しておかないと、 2週間後に比べる相手がいなくなります。 一度に全部変えない 同じ日に10本直すと、どれが効いたか分かりません。 数本ずつ変えて、そのつど見ます。 変える前の画像を残す 戻したくなることがあります。 上書きすると戻せません。 別の名前で保存しておきます。 揃えるための決め方 毎回ゼロから作ると、揃いません。 先に決めておくと、次から迷いません。 色を2つに決める 背景の色と、文字の色。 この2つを固定すると、一覧で同じ人だと分かります。 文字の位置を決める 曲名を上に置くのか、下に置くのか。 決めておけば、毎回同じ形になります。 入れるものを決める 曲名と自分の名前。これで足ります。 歌詞の一節、日付、企画名。 入れたくなりますが、縮むと読めません。 よくある勘違い 絵が上手いほど押される、とは限りません。 見る側が判断しているのは、何の動画かが分かるかどうかです。 上手い絵でも、曲名が読めなければ選ばれにくくなります。 顔を出さないと弱い、ということもありません。 イラストや文字だけのサムネで活動している人は多くいます。 顔があるかどうかより、区別がつくかどうかが効きます。 毎回違うデザインにしたほうが飽きられない、でもありません。 揃っていないと、同じ人の投稿だと気づかれません。 気づかれないほうが、機会を失います。 飽きられる心配が出てくるのは、 同じ人だと分かってもらえたあとの話です。 その段階に来ていないうちは、揃えるほうが先になります。 流行の形をまねれば伸びる、とも言えません。 同じ形が並ぶと、その中で区別がつかなくなります。 まねるなら、読みやすさの部分だけにしておきます。 サムネを凝ればそれだけで伸びる、ということもありません。 サムネが効くのは、一覧に表示されてからです。 表示されていない段階では、作り直しても見られる回数は変わりません。 一度作ったら変えられない、も違います。 サムネは投稿したあとでも差し替えられます。 すでに表示されている動画のほうが、変えた結果が早く見えます。 文字を大きくすると格好が悪い、というのも見る大きさの話です。 大きく見えるのは、作っている画面の中だけです。 一覧では、ちょうど読める大きさになります。 自分で作れないときの選び方 イラストや加工が苦手な場合、依頼するという方法があります。 依頼するときに決めておくこと。 何本ぶん頼むのか。 1本だけ頼むより、同じ形で複数作ってもらうほうが揃います。 文字を入れるところまで頼むのか、 絵だけもらって文字は自分で入れるのか。 後者にしておくと、曲ごとに自分で差し替えられます。 費用の目安を先に決めておきます。 続けるものなので、1本あたりいくらまでなら続くかで決めます。 最初の1本にかけすぎると、次から作れなくなります。 まとめ サムネで決まっているのは、上手さではなく 一覧の中で区別がつくかどうかです。 縮めた状態で曲名が読めるか、 文字が少ないか、背景と文字が分かれているか、 自分の投稿どうしで揃っているか。 作り終えたら、一覧に並べて見ておきます。 作った画面で読めることは、確認になりません。 ここまで読んで、見せ方のところで迷ったら、 事務所に相談するという方法もあります。 上州バインドファクトリーでは、年齢を問わず、未経験の方や 顔を出さずに活動したい方からのご応募を受け付けています。 インターネットの環境があれば応募できます。 この事務所には専属という形がなく、登録だけの仕組みです。 専属は、活動先や仕事の受け方を事務所と取り決める形をいいますが、 登録はそうした縛りがなく、ご自分の活動を続けたまま在籍できます。 年会費は1,000円で、ご本人にお支払いいただきます。 消費税は事務所が負担します。 制作まわりのご相談から始めていただいても構いません。 → 応募フォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/e3643b89881849
- 歌い手を副業でやるには|仕事と両立するための時間の作り方と、先に確認すること :root{color-scheme:light} body{margin:0;background:#f6f5f3;font-family:"Yu Gothic","Hiragino Sans",sans-serif; color:#23211f;line-height:1.95;font-size:16.5px} main{max-width:720px;margin:0 auto;padding:48px 22px 96px;background:#fff; box-shadow:0 1px 3px rgba(0,0,0,.06)} h1{font-size:1.62em;line-height:1.45;margin:0 0 28px;padding-bottom:20px; border-bottom:3px solid #23211f;font-weight:700} h2{font-size:1.24em;margin:52px 0 18px;padding:10px 0 10px 14px; border-left:5px solid #23211f;background:#f6f5f3;font-weight:700} h3{font-size:1.06em;margin:34px 0 12px;color:#3b3835;font-weight:700} p{margin:0 0 17px} strong{font-weight:700;background:linear-gradient(transparent 62%,#ffe9a8 62%)} ul,ol{margin:0 0 20px;padding-left:1.5em} li{margin-bottom:9px} hr{border:0;border-top:1px dashed #cfcbc6;margin:44px 0} blockquote{margin:0 0 18px;padding:12px 16px;background:#f6f5f3; border-left:3px solid #b9b4ae;color:#4a4744} .cta{background:#fbf7ee;border:1px solid #e6dcc4;border-radius:8px;padding:22px 24px;margin-top:8px} .cta a{color:#8a6d1f;word-break:break-all} .meta{font-size:.8em;color:#8a8580;margin-bottom:26px;letter-spacing:.02em} 歌い手を副業でやるには|仕事と両立するための時間の作り方と、先に確認することおよそ 4,102字仕事をしながら歌い手をやってみたい。 やりたい気持ちはあるけれど、時間が取れるのか分からない。 勤め先に知られたらどうなるのかも気になる。 この記事では、両立するために先に決めておくことを整理します。 学生のころにやっていた人が、 社会人になって戻ってくることもあります。 そのときに前と同じ量でやろうとして、 続かなくなる形が多く見られます。 先に結論 社会人が続けられなくなる理由は、時間の量ではありません。 時間の「読めなさ」のほうです。 週に3時間あっても、それがいつ空くか分からないと予定が立ちません。 予定が立たないと、そのうち出さなくなります。 だから先に決めるのは、次の3つです。 どの曜日のどの時間帯を使うか 1本にかける時間の上限 勤め先との関係をどうするか このうち3つ目は、始める前に確認しておくものです。 あとから問題になると、活動そのものを止めることになります。 そして、守れる量まで先に落としておくほうが続きます。 忙しくなってから落とすと、 守れなかったという記憶のほうが残ります。 なぜ社会人は止まりやすいのか 学生と比べて、使える時間が細切れになるためです。 1時間の作業を3回に分けると、 毎回やりかけの状態から再開することになります。 再開のたびに、どこまでやったかを思い出す手間がかかります。 この手間が積もると、始めるのが億劫になります。 録るところは、特にまとまった時間が要ります。 途中で切ると、声の調子が変わります。 前半と後半でつながらなくなることがあります。 分けやすい工程と、分けにくい工程があります。 サムネ作りや選曲は分けられます。 録音は、まとめて取ったほうが早く終わります。 もう一つあります。 仕事の忙しさは、自分では決められません。 決めた頻度を守れない月が続くと、 守れない自分を見ることになります。 そこで止まる形が多く見られます。 学生のときにできていた量を基準にすると、 たいてい守れない線を引くことになります。 声を出せる時間が限られることも効きます。 帰宅が遅いと、録れる時間が無くなります。 平日の夜に大きな声を出せない家であれば、 録音は週末だけになります。 週末に予定が入ると、その週は0本になります。 そして、疲れているときに始められません。 学生のときは、やる気の問題でした。 働いていると、体力の問題になります。 ここは気持ちで越えられない部分です。 だから、量を落とす前提で組むほうが続きます。 時間の作り方 1. 曜日と時間帯を固定する 空いたらやる、では続きません。 平日の夜は避けたほうが読めます。 仕事の状況で潰れる日が出るためです。 潰れるたびに予定がずれると、そのうち組み直さなくなります。 土日のどちらかに寄せる形が読めます。 毎週でなくても構いません。 隔週の日曜の午前、という決め方でも予定は立ちます。 家に人がいる時間は録りにくいので、 早い時間に寄せている人が多い形です。 集合住宅なら、音を出せる時間帯も見ておきます。 録れない時間に予定を置くと、そこで止まります。 2. 1本を分けて、それぞれに上限をつける 1本を作る作業を分けます。 選曲、録音、編集、投稿の準備。 それぞれに使う時間の上限を決めます。 上限を決めると、終わらせられます。 決めていないと、納得するまで直し続けて 1本に何週間もかかります。 たとえば、選曲は15分、録音は1時間、編集は1時間。 合計で2時間15分と決めておきます。 上限に来たら、その状態で先に進めます。 足りないと感じた部分は、次の1本で直します。 3. 作業を再開しやすくしておく 次に何をやるかを、終わるときに書いておきます。 「次は2番のサビを録り直す」と一行残すだけで、 再開のときに考える手間が消えます。 細切れの時間で進めるときは、ここが効きます。 書く場所は、スマホのメモでも構いません。 探さずに開ける場所にしておきます。 4. 完成の基準を下げておく 投稿できる状態と、納得できる状態は別です。 投稿できる状態で出すと決めておくと、 1本にかかる時間が読めるようになります。 納得できるまで直すやり方は、 時間が読める人向けの進め方です。 出したあとに直すこともできます。 差し替えられる形にしておけば、 その場で完成させなくても構いません。 勤め先との関係で確認すること 1. 就業規則に副業の規定があるか まず、規定があるかどうかを見ます。 禁止しているのか、届け出れば可なのか、 何も書かれていないのか。 書かれていない場合の扱いは会社によって違うので、 判断がつかないときは人事に確認するのが早いです。 聞きにくい場合は、社内の規程が置いてある場所を 自分で見に行くこともできます。 副業の項目は、服務規律のあたりに書かれていることが多い形です。 2. 収入が出た場合にどうなるか 活動を始めた段階では、収入は出ません。 収入が出てきた段階で、 申告や届け出が必要になる場合があります。 このときに勤め先に知られる形になることがあります。 先に規定を見ておくと、そこで慌てずに済みます。 金額の線は状況によって変わります。 収入が出てきた段階で調べるので足ります。 始める前から気にして手が止まるほうが、もったいない形です。 3. 顔と名前を出すかどうか 勤め先に知られたくない場合、 公開の範囲は始める前に決めます。 顔を出さない、本名を出さない、勤務先の話をしない。 この3つを守れば、偶然たどり着かれる可能性は下がります。 ただし声は出すので、身近な人には気づかれ得ます。 気づかれた場合にどうするかも、あわせて考えておきます。 最初の1本を出すまでの進め方 両立を考える前に、まず1本出しておくほうが早くなります。 自分にどれくらい時間がかかるかが、 出してみるまで分からないためです。 1本目は、いちばん短い形で通します。 スマホで録って、そのまま出す。 機材も編集も、後回しにします。 かかった時間を計っておきます。 選曲に何分、録音に何分、投稿の準備に何分。 ここが分かると、守れる頻度が決まります。 そのうえで頻度を決めます。 1本に3時間かかると分かったなら、 月に3時間空く人は月1本が上限です。 月2本と決めると、守れない線になります。 先に頻度を決めてから始めると、 たいてい実際より多い量を設定してしまいます。 工程を分けて置く まとめて時間を取ろうとすると、いつまでも始まりません。 1本を作る工程は、分けられるものと分けられないものがあります。 分けられるもの 曲を決める、音源を探す、サムネを作る、タグを考える。 これは10分ずつでも進みます。 通勤の時間や、待っている時間に置けます。 分けにくいもの 録るところ。 途中で切ると、前半と後半で声がつながりません。 まとめて1時間は取れる日に置きます。 順番を固定する 毎回同じ順番で進めると、思い出す手間が消えます。 曲 → 音源 → 録る → 合わせる → サムネ → 出す。 どこまで終わったかを1行書いておくと、次に迷いません。 続かなくなる前に落とす 忙しい時期は、先に分かることが多くあります。 決算、繁忙期、異動。 そこが来る前に、量を落としておきます。 守れなくなってから落とすと、 守れなかったという記憶が残ります。 先に落としておけば、決めた量を守ったことになります。 そして、 落とした期間があっても、やめたことにはなりません。 月1本でも出ていれば、続いています。 よくある勘違い 時間が無いから無理、とは限りません。 必要なのは量より、読める時間があるかどうかです。 月に3時間でも、それがいつか決まっていれば1本は出せます。 副業として稼げるようになる、とも言い切れません。 収益が出るまでの期間は人によって違います。 稼ぐことを前提に始めると、出ない期間で止まります。 会社に隠し通せる、とも言えません。 声を出す活動である以上、気づかれる可能性は残ります。 隠すことより、知られたときにどうするかを決めておくほうが現実的です。 まとまった休みに一気に進めれば追いつく、というのも当てになりません。 休みの日にやろうと決めておくと、 その日に予定が入ったときに0になります。 先に少し進めておくほうが、残ります。 始めるなら仕事が落ち着いてから、も止まりやすい形です。 落ち着く時期は、あとから見ないと分かりません。 待っている間は、1本も出ていません。 周りに言わないといけない、ということもありません。 活動していることを職場に伝える義務はありません。 確認するのは、規定のほうです。 続いている形 社会人で続けている人の進め方には、共通する部分があります。 出す量が少ない。 月1本、あるいは3か月に1本。 量を落として、続いている状態を保っています。 手をかける範囲を絞っている。 映像に凝らず、音だけに集中している形です。 止まる時期があることを前提にしている。 忙しい時期は止めて、落ち着いたら戻る。 止まったことを失敗として扱っていません。 この3つは、時間が読めない人ほど効きます。 まとめ 社会人が止まる理由は、時間の量ではなく読めなさです。 曜日と時間帯を固定する、 1本を分けて上限をつける、 再開しやすくしておく、 完成の基準を下げる。 そのうえで、就業規則と公開の範囲を先に確認しておきます。 あとから問題になると、活動そのものを止めることになります。 ここまで読んで、続けられる形が作れるか気になったら、 事務所に相談するという方法もあります。 上州バインドファクトリーでは、年齢を問わず、未経験の方や 顔を出さずに活動したい方からのご応募を受け付けています。 インターネットの環境があれば応募できます。 この事務所には専属という形がなく、登録だけの仕組みです。 専属は、活動先や仕事の受け方を事務所と取り決める形をいいますが、 登録はそうした縛りがなく、ご自分の活動を続けたまま在籍できます。 年会費は1,000円で、ご本人にお支払いいただきます。 消費税は事務所が負担します。 働きながらの活動についてのご相談から始めていただいても構いません。 → 応募フォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/e3643b89881849
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